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hiroの日常を語るブログ

肯定について

ザ・ビートルズジョン・レノンは前衛芸術家の個展に行った際、ある作品の中にYesという文字を見つけた。その時、自分が肯定されたようないい気持ちになったという。その前衛芸術家とはオノ・ヨーコだ。彼女を好きにならなければ、ジョン・レノンはおそらくビートルズを辞めてないし、ドラッグで亡くなったとしても銃で撃たれることは無かったろう。

言いたいこと、それは自分の存在を肯定することは、人生で最も重要なことのうちの一つだということだ。