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The BeatleのAbbey Road (2019 Mix)についてなど

先々週Abbey Roadが発売50周年に合わせて、2019年リミックスが発売された。

一言で言うと、まだ慣れないし、結局Abbey Road(Remaster 2009)に戻ってしまった。

やっぱりリミックス2019はビートルズじゃないのだ。

はっきり言って新しい編曲されたビートルズ、The New Beatlesとでも言えばいいのだろうか。

全体的に聴いていて疲れる。ベース音の増しや音がクリアに聞こえすぎること、全体的に音が広がっているように聞こえるからだと思う。

そこを耳が一々追うからつかれるのだ。

筆者はAppel Musicで聴いているからダウンロードして聴くだけで購入はしていない。

やはり買わなくてよかったと思う。

The Beatles、通称ホワイトアルバムの2018 Mixも同じだ。最初は感動したが、久しぶりに2009年リマスターを聴いて、僕が聴いていたビートルズはこれだったなという感じがした。

特にAbbey Roadは音楽を聴いている感覚までもが違うように感じるのだ。

 

話は移るが、来年は1970年だからLet It Beのリミックスも発売されるのだろう。

ポールが嫌ったフィルの音をどうリミックスされるのかというのには興味あるし、デモテープの音源にも期待してる。

あとLet It Beの映画だが自由に見れるようになってほしいと思う。

Let It Beの新しい映画も公開されるという話だがそれはいつになるのだろう。それも楽しみだ。

先週Yesterday(2019)が公開されたが、筆者の住むつくば市では車がないと結構いきずらいとこで公開されているので、まだ見にいけてない。

一緒に車で行ける人を探して、いなかったら東京で見ようと思う。